・「シールを貼るだけで携帯電話のバッテリーの寿命を延ばせます」――
そんな効能をうたい、大阪市の第三セクターもお墨付きを与えていた商品について、公正取引委員会は効果が認められないとして、景品表示法違反の疑いでメーカーを注意しました。
飛ぶように売れている商品「バッテリーロング」は、「貼るだけで携帯電話のバッテリーが長持ちする」というシールです。電流を阻害するゴミを分解きると言うのです。
しかし、専門家の協力を得て実験したところ、シールを貼るだけでバッテリーが長持ちするという効果は確認できませんでした。この点を指摘するとシンクスコーポレーションの営業部長は「物作りの発想が違うんですよ」と答えました。
(Q.発想が違っても延びてくれればいいんですが・・・)
「そういう人達がいっぱい出て来ているから売れてる」
(Q.でも延びないんですよ)
「延びてるって言う方がいるから仕方ない」
(Q.それは感覚の問題ですよね?)
「うん、そうです。消費者に受けなかったら、ナンボ実験して結果が出ても
売れない。人が欲しがらないものは仕方がない」
(Q.貼って感覚だけで延びたと実感してもらうなら『お守り』じゃないですか)
「それでいいじゃないですか。ホナ、『お守り』はなんで売れるんですか? 人がなんで
買うんですか? そんなバカなこと言ったらダメだよ」
(Q.それは科学的根拠は持たない?)
「どういうことですか? 科学って何を科学と言ってるんですか?」
(Q.では「長持ちする気がしますよ」って表示しないとまずいのでは?)
「ホナ、そう書きますやん。書けばいいんでしょ」(一部略)
Sourse-TBS
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline1162836.html
ウサンクセエエエエエ・・・・・・・・・・・
普通に考えて、こんなことが可能ならメーカーがすでに技術を応用してるでしょ。
それに営業部長の回答も酷いし馬鹿だな。「そういう人達がいっぱい出て来ているから売れてる」ってなによ?じゃぁあんたらはどういう効果があって、どういうことをするためにこの商品を開発して売ってるんよ?
とにかく聞いてる事と応えてることが矛盾ありまくりじゃん。
このひとちゃんと学校通って国語勉強したのか?(笑)
この受け答えは小学生低学年レベルだぜ?
最後は逆切れかよ(笑)
まったくどうしようもねーな(笑)
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